市商連ニュース 第124号
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平成30年11月2日(金)に川崎市産業振興会館にて、平成30年度第7回支部長会議が開催されました。
会議に入る前に、深瀬会長代行よりあいさつがあり、議題に入りました。
◆会員名簿調査について
10月に市商連加盟商店街を対象に実施した調査結果についての説明を行いました。
前年との比較では、2商店街の減、店舗数で99の減少となりました。
◆商業情報研修事業・商店街活性化フォーラム(素案)について
今年度はイベント事業をテーマに、街おこし協力隊による現場からの報告及び横浜市六角橋商店街連合会会長による講演の2本立てで行うこと、時期は2月に開催ということで、概ね了承を得ました。
◆大規模小売店舗立地法に基づく届け出について
◆大型店への加入案内について
昨年に続いて今年度も近年出店した大型店を対象に賛助会員の加入依頼を行うことになりました。来年完成予定の大型店舗は、開店時期に合わせて依頼文を送ることになりました。
◆中原区の魅力アップ支援事業について
中原区商連と中原区役所との連携で開催している「商店街と連携した地域のまちづくり推進事業」の実施内容について、柳沢会長より説明をしていただきました。今後、このような事業を各地区商連で予算化してもらうように要望してはどうかなどの意見が出されました。
◆商店街イベントの開催について(11月分)
11月に実施予定のイベントの説明を行いました。また、追加してイベントの報告がありました。
◆廃棄物の輸入規制等に係る影響等に関する調査結果について
前回の支部長会議で討議したペットボトル等廃プラスチックの値上げ問題に関連して、国(環境省)で実施した調査結果の報告を行いました。
◆地区商連会長・川崎市からの報告について
◆その他